ココナッツオイル(2)―化粧品としても使えます

ココナッツオイルの使い道は、食べるだけじゃないんですよ。
実は、私、お肌のお手入れにも使っています。愛用してます♪
昔むかし、時をさかのぼれば、油は、食用、化粧品、薬用、そして灯かりにと大変重宝される品物だったわけです。
ですから、ココナッツオイルを基礎化粧品として塗ったとしても全然おかしくはないですよね。

化粧品に関しては、私は20代から30代にかけて、随分辛い経験をしてきました。
最初は17歳のことですけれども、怪我で入院していた時のことでした。 “ココナッツオイル(2)―化粧品としても使えます” の続きを読む

ココナッツオイル(1)

2014年に、大ブレイクしたココナッツオイル。
認知症にいい、ダイエットにいい・・・とにかくココナッツオイル!ということで、
一時、お店では売り切れ続出でした。
今は、すっかり、ブームが去ったようですね。
ブームって面白いですね。
今までも、色んな食品ブームがありましたよ、
先駆けとなったのは、み○も○たさんの「ココア」だったんじゃないかな?
あの時も、ココアがダイエットにいい、便秘解消にいい、ということで店からココアが消えるという社会現象がありました。

私は,ブームの後を行くのが好きです♪
ブームが去った後ゆっくりと確かめてみます。 “ココナッツオイル(1)” の続きを読む

マーガリンの替わりに何食べる?―コールドプレスの油

「マーガリン食べないって、じゃあ、なに食べるのさ!」
ってことになると思います。
結婚したての時、くろうさも、びっくりしていました。
確かに、かつてはマーガリン健康神話みたいなのがありましてね、
要するに、マーガリンは植物性だから、バターよりも体にいい、みたいな。
それから、私たちの世代は、給食はパン食が多くて、必ずマーガリンとセットになって出てきました。
だから、マーガリン健康神話は染み付いていたと思います。
だから、「マーガリン食べないって、じゃあ、どうする?」ってことになると思います。

代替品と致しましては、
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我が家にはない油―マーガリン

「狂った油」ということで、一時、大変世間を騒がせたトランス脂肪酸。
皆さんは、パンにマーガリンを塗って召し上がりますか?

国によっては、トランス脂肪酸の含有量を表示する義務がある場合もあります。
発がん性があるとも、冠動脈疾患を引き起こすリスクを高めるとも噂されております。
日本では、表示義務も規制もないということで、一部の市民団体からきびしく非難されていました。
トランス脂肪酸は、主に、マーガリンやショートニングに多く含まれています。
トランス脂肪酸についての科学的研究はまだ続けられているようですが、私は、もう、マーガリンはかれこれ20年以上食べていません。
でも、正確には、売られているパンやさくさくした食感の焼き菓子の中には必ずマーガリンやショートニングが使われているので、食べているはずですが、まあ、とりあえず、パン食の時にマーガリンはもう20年以上使っていません。

流行に先立つものですが、20年ほど前に、自然食を心がけている人が身近なところにおりまして、
人間は自然の一部だから、自然に浴して生きるべきなのだ、と説いておられました。
たとえば、人間の歯は穀物をすりつぶす臼歯が全体の8分の5、肉を食いちぎる犬歯は8分の1、野菜や果実などを噛み切る前歯が8分の2。
この割合で、穀物・肉・野菜を摂取したらいいいのだ、と言っておられました。
自然から摂取して、自分も自然に浴する。それに逆らうと、なにかひずみが出たり、病気になったりする―と
なるほど、と思いました。
そして、そのときに、マーガリンやショートニングはトランス脂肪酸と言って、自然にはない形の油なのだと教えていただき、発ガン性なども指摘されている、と早々と伺いました。

まあ、そんなに凝り性ではないのですが、マーガリンがなくても生きていけるなあ…と思い、
それ以降、ぴったりとマーガリンは食べなくなってしまいました。

食事は、理屈でするものではないと思います。
ごく自然に、春には春のものを、夏には夏のもの・・・と
自然が産出する命を頂いて、私たちは命をつないていくものですよね。
それが、今はまったく見えなくなってしまっています。
加工されつくして、どこか切れてしまったり、ゆがんでしまったり。
自然に属する人間であること。
覚えておきたいなあ、と思います。

ってなわけで、マーガリンは随分、食べていません。

油のはなし

カロリーを気にして、オイルカットを心がけている方が多いと思います。
けれども、脂質は、炭水化物・たんぱく質と並んで三大栄養素のひとつで、特に必須脂肪酸は体内で作ることができないため、食品から摂取しなければなりません。

特に、新陳代謝が活発な成長期の子どもには、細胞の機能を正常に保つために必須脂肪酸の摂取が大切です。
必須脂肪酸が不足すると、エネルギーの生産能力の低下や脳の発育の遅れ、皮膚や臓器の障害などへのリスクが高まります。
また、中高年においては、必須脂肪酸はコレステロールの代謝にも必要なため、必須脂肪酸の不足は血中のコレステロールを増加させ、高脂血症や高コレステロール血症、動脈硬化などの発症リスクも高めます。
ですから、どこのご家庭でも、「必須脂肪酸」は欠くべからざる栄養素と言えるでしょう。

専門家の指摘ですと、必須脂肪酸の不足によって現れる症状は、ビタミンやミネラルなど他の栄養成分の不足によって引き起こされる症状と比べてわかりづらい傾向があります。
そのため、ビタミンやミネラルは不足しないよう気を配っても、必須脂肪酸に関してはそれほど注意を払われていないのが現状、とのこと。
また、「脂肪=太る」といった認識を持つ人も多く、ダイエットのために脂質を制限する食生活などによって、必須脂肪酸を必要量摂取することが困難になっていると指摘されています。
ちょっと注意が必要ですね。

良質の油で、適量の油の摂取を心がけたいですね。
しばらく、「油特集」と行きたいと思います。