ココナッツオイル(1)

2014年に、大ブレイクしたココナッツオイル。
認知症にいい、ダイエットにいい・・・とにかくココナッツオイル!ということで、
一時、お店では売り切れ続出でした。
今は、すっかり、ブームが去ったようですね。
ブームって面白いですね。
今までも、色んな食品ブームがありましたよ、
先駆けとなったのは、み○も○たさんの「ココア」だったんじゃないかな?
あの時も、ココアがダイエットにいい、便秘解消にいい、ということで店からココアが消えるという社会現象がありました。

私は,ブームの後を行くのが好きです♪
ブームが去った後ゆっくりと確かめてみます。
自分で人体実験しているようなものですが。
そして、自分の生活に馴染むものがあれば取り入れます。
無理はしない。
何といっても食品ですから、これを食べたら絶対やせるとか、お肌がきれいになるとか、魔法のような過度な期待は抱かない。
感謝して頂くことを大切にしています。
特に、ココアもココナッツオイルもそうですが、遠く外国から来るということも忘れてはいけません。
公正な取引がなされているのかな・・・なんて心配しながら。

ここに書いているのは、その結果ということになります。
もちろん、しろうさの100%主観です。
そこんとこ、よろしく。

ココナッツオイルの特徴は、常温でも固体の飽和脂肪酸である、ということです。
通常、植物性のオイルは、菜種油にしてもコーン油にしてもそうですが、常温で液体の不飽和脂肪酸のものが多いのです。
常温で固まらないということは、体内でもたまりにくく、血中の余分な中性脂肪やコレステロールを調整することができると期待されます。

じゃあ、ココナッツオイルは固まってるから、だめじゃん?ということになるのですが、
ココナッツオイルのもうひとつの特徴は、普通のオイルに比べて、分子構造が小さい「中鎖脂肪酸」でできているということです。
読んで字のごとく、長い鎖ではなく、中くらいの鎖でできた油ということです。
ですから、分解スピードが普通のオイルと比べて格段に速いわけです。
この特質から、体内にたまらない油として注目されました。
中鎖脂肪酸は、脂肪として蓄積されにくく、体内の脂肪を燃焼しやすくするということで、ダイエット効果が期待できる、というわけです。

また、もうひとつは、アルツハイマーの予防のみならず改善にも効果があるのでは、と期待されています。
ずっと長い研究と追跡調査が必要でしょうが、いつまでも元気でいたいと思う中高年には朗報といえるでしょう。

そして、これらの効果が期待できるのは、未精製のバージンココナッツオイルに限ります。
精製(脱酸・脱色・脱臭)する過程で、バージンココナッツオイルが持つこれらの特性は失われてしまいますので、購入する時は未精製のバージンココナッツオイルであることを確認しましょう。

ココナッツオイルの食べ方は色々あると思いますが、

1.マーガリンの代わりとしてパンに塗って食べる。
前便でも書きましたが、パンに塗って、ハチミツを塗って、シナモンをかけて焼くと表面がちょっと飴状に固まって、とっても美味しいですよ。
2.コーヒーに入れて飲む。
フレーバーコーヒーのココナッツみたいな感じになります。
これも、毎日コーヒーを飲む人にはお勧めです。
毎日、一定量摂取することができます。
ちなみに、1日の摂取量は大さじ2くらいが適量だそうです。
3.お菓子を作る人は、バターの替わりとして同量入れて焼く。
4.お味噌汁に入れる。
独特の香りとコクが出ます。
5.カレーを作るときに、野菜を炒める時の炒め油として使う。
その他、何にでも使ってみてください。
他に「これいいよ!」というのがあったら、教えて下さいね。

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