ココナッツオイル(2)―化粧品としても使えます

ココナッツオイルの使い道は、食べるだけじゃないんですよ。
実は、私、お肌のお手入れにも使っています。愛用してます♪
昔むかし、時をさかのぼれば、油は、食用、化粧品、薬用、そして灯かりにと大変重宝される品物だったわけです。
ですから、ココナッツオイルを基礎化粧品として塗ったとしても全然おかしくはないですよね。

化粧品に関しては、私は20代から30代にかけて、随分辛い経験をしてきました。
最初は17歳のことですけれども、怪我で入院していた時のことでした。
入院はこの時初めてのことでしたが、病院に寝泊りするわけですから旅行セットみたいなのが必要になるわけです。
それで、いつもは普通の固形石鹸で洗顔していたんですが、チューブに入った洗顔フォームを買って使ったんです。
そうしたら、手術後と言うこともあったかもしれませんが、顔が真っ赤になって、物凄くかゆくなったんです。
まあ、そこは「病院」ですから、直ぐに薬が出てきましたがね、
それ以降、どうにも、どんな化粧品をつかってもかゆくなったりあかくなったり。
20代の頃は、キレイにしたいのに、それに反して、何をしても皮膚が言うことを聞いてくれない。
30歳になって、アトピー性皮膚炎と診断されました。
大人になってからのアトピーは治りにくい、、、なんて言われて凹みました。
原因が何なのか分からないので、余計に暗くなりました。

でも、色々調べていくうちに、
化粧品の多くは石油化合物で、食べられない石油を顔に塗っているのが問題?と思うようになり、
今で言う自然派化粧品を探すようになりました。
いまでこそ、種類が豊富にありますが、昔(今から20年前)はそんなものありませんでした。

だから、最初は台所にある「食べても大丈夫なもの」をつかって、自分で化粧品を作っていました。
(いまはめんどくさいので、作っていません。たまごのうすかわを使って作ってました。ヒアルロン酸がいっぱい含まれているんですって。また、いつかご紹介します)。
そして、保湿にはやっぱりオイルですよね。
オリーブオイルを使ったり、馬油を使ったりしましたが、
今は、ココナッツオイルを使っています。

オリーブオイルは、性能は悪くないですが、液体なので扱いが面倒でした。
毎日使うものですから、使い勝手も重要なんですよね。
馬油は、良かったです。肌が柔らかくなる感じ。
赤ちゃんのスキンケアにも良いと、よく紹介されています。
べべうさにも使いました。
ただ、私は、馬油の香りが…あんまり好きじゃなかった。
この点、ココナッツオイルは、いいんです。
あま~いココナッツの香りがします♪
そして、ココナッツオイルは、23度で固まるという性質がありますので、
年間の半分は固体で居てくれます。
それを手ですくって、体温で溶かして、顔や体中に塗ることができます。
夏場は、冷蔵庫に入れて、がちがちのやつをバターナイフで削って使っています。
(4℃のココナッツオイルはかなり固いです。使う前に冷蔵庫から出しておけばやわらかくなります)

「油を顔にぬって、べたべたしないの?」と気になると思いますが、
馬油もココナッツオイルも、べたべたするのは最初だけで、5分くらいすると肌が全部吸い取ってしまうような感じで、問題ないです。
ほんとに不思議なんですが。
ココナッツオイルには、ビタミンEが豊富に含まれていてお肌にいいそうです。
ココナッツオイルを塗って、化粧水を2,3回重ね塗りをして、お手入れ完了です!

ちなみに私のお肌ですが、アトピー性皮膚炎はすっかり治っています。
これはあくまで個人の体験にすぎません。
アトピー性皮膚炎がひどいという方が使う場合、必ず、医師と相談して下さい。

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