二郎いちごフィナンシェ―エキマルシェ新大阪にて(2)

昨日の続きになります。
新大阪のエキマルシェぶらりで見つけた地元土産、その2
「二郎いちごフィナンシェ」です。

「二郎いちご」ってほとんどの方は初耳だと思います。
読み方も「じろう」ではなく、「にろう」なんです。
二郎いちごは兵庫県・JA兵庫六甲のブランドで、兵庫県認証食品のひとつです。
市場には出回っていませんで、いちご狩りだけで食べられるいちごです。
私もこちらに引っ越してくるまで、知りませんでした。

JA兵庫六甲のいちご狩りは3月初旬にオープン、まさにこれからがシーズンで、ゴールデンウィークでピークを迎えます。
果肉がやわらかいのが特徴です。実は細長くて大きめです。
(ちなみに、写真に一緒に写っているいちごは、熊本のあまおうです。
撮影の都合上、あまおうに出演して頂きました。
このあおあうに比べたら、ずっと、スリムでやわらかいです)
二郎へのいちご狩りは、春の遠足の定番と言う感じで、我が家も毎年のように行っていました。
この二郎いちごがフィナンシェの中に入りました。
結構、ふんだんに使われている感じがします。

製造元は、阪神界隈ではとても有名な洋菓子屋さん芦屋・アンリ・シャルパンティエ。
(でも、工場は私が住んでいる西宮にあります)
地産地消を促進するための「ひょうご五國豊穣プロジェクト」という取り組みがあり、
その一環として、「二郎いちご」を贅沢に使用したフィナンシェを作ったというわけです。
むっちゃ、地元民にしか分からない話で、すみません。

ふんわりといちごの香りがします。
フィナンシェはファイナンシャル(保険)のフランス語で、保険会社で働く忙しい人たちが片手で、それもスーツを汚さないで食べられるお菓子と言うことで、金塊の形をした焼き菓子を作ったところ大ヒットして、フィナンシェと呼ばれるようになったバターたっぷりの焼き菓子です。
アンリのフィナンシェは美味しくて有名、かつ贈答品としてもよく使われるお品ですが、二郎いちごとのコラボ、とってもいいです。
味の上だけでなく、地域活性化のためにも、とても良いと思いました。

新大阪でこれを買わなければ、全然知らないままでした。
地産地消の取り組みとか、地元の農産物とか色々と勉強になりました。
皆さんも、地元のいいもの探してみてはいかがでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です