ストレスの多い春に―血行を良くする薬膳料理

新年度が始まって、ある人にとっては、ようやっと1週間が終わった、長い一週間だった、と言う人もいるかと思います。
4月は素敵な季節ですが、何かとストレスも多い季節。
体も「肝」の働きが過剰になって、自律神経のバランスが崩れやすく、ストレスやイライラに悩まされやすい季節なんだそうです。
「この状態が長く続くと、血管が収縮して、血行が悪くなり、体のすみずみまで、酸素や栄養が運ばれなくなり、シミや目の下のクマ、肩こりを招く・・・」と、例の愛読本(「漢方養生法」オレンジページ、2004年)に書いてありました。
あら、ぜーんぶあてはまる! と焦っています。

さて、これらを解消するのは、色々方法があるでしょうが、食堂からの応援団は、春の薬膳料理。
薬膳料理と言っても、なかなか手にはいらない、高価で珍しい食材を使って作るのではなく、
どこにでもある旬の食材を使って作るお料理です。

血行を良くする食べ物は、
豆類:黒豆、納豆
青魚:いわし、さんま、さば、
辛味の食べ物:にら、ねぎ、青じそ、にんにく、らっきょう、玉ねぎ、セロリ
その他:ほうれん草、菜の花、ごま、昆布

となっております。
このような食材をふんだんに使うと良いそうです。
中でも、昨日も紹介した「香りの強いもの」=辛味(しんみ)のたべものは「気」の流れをよくしてやる気や元気の流れを良くする働きがあるんだそうです。

こういう食材を取り入れて、週末はゆっくり力を蓄えて下さいね♪

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