ストレスの多い春は「香りの強いもの」で気分をリフレッシュ!

桜も咲いて、新年度がスタートしてはや1週間。
べべうさも、明日から新学期スタートです。(まだおきてるぅ、早く寝て~!)
4月はフレッシュな雰囲気もありますが、何かと緊張する機会も多いです。
「ただいま~」と帰って来て、リビングにばったり・・・なんてことも多いかと思います。
みんながゆっくり出来る空間を用意してあげたいですよね。

病気ではないんだけれども、何となく体が重い、だるいということがありますよね。
中医学の世界では、「未病」といわれる状態だそうで。
確かに、未だ病気ではないんだけれども、このままだと病気になってしまうかも・・・というような
体が悲鳴を上げ始めている状態のこと。
こういうときは、そんな体の声に耳を傾けてあげて、休ませてあげて自然な形で回復できるのが理想です。

普通、「疲れたぁ」だけでは、内科に行っても薬は出ませんが、
漢方クリニックに行くと、この「未病」に対しても診断が下され、漢方薬が処方されます。
私も、長い間慢性疲労で苦しんでいたことがあり、漢方クリニックに通いました。
自分にぴったり合った漢方薬を処方していただき、疲労感がなくなりました。
1年ちょっと、薬を飲みました。
こういう「慢性疲労」とか「疲労感」のような未病には、漢方薬を初め中医学の知識は非常に優れているなあと思いました。

春はフレッシュな雰囲気とは裏腹に、ストレスも多いものです。
この「疲れたぁ」に対して、春の薬膳料理の知恵を導入してみてはいかがでしょうか?

私が大事に使っている雑誌「漢方養生法(保存版)」2004年、オレンジページ発行によれば、
(おお、もう13年もそばに置いているなんて!)
ストレスの多い春は「香りの強いもの」で気分をリフレッシュ、だそうです。

そうです、そうです。春は香りの強い野菜を使ってお料理をしてきました。
家族もみんな大好きなのが、菜花。
べべうさも、小さい頃からだいすきですね。
この花が咲きかかった上の花の部分を「ちょうだい、ちょうだい」って欲しがるんですよ。
菜の花はおひたしにしたり、澄まし汁の具にしたり、パスタにもいれたり、色々活用できます。
春になると、こういう香りあって、ほろ苦い野菜―セロリとか三つ葉とか―が人気です。

こういう香りの強いものが、「気」の流れをよくしてリフレッシュさせてくれるそうです。
それで、香りは好みがあるので、自分が好きなものを選んでいいそうです。
なんておおらかな、指針でしょう。

香りの強い食べ物として、紹介されているのは、以下の通り。

三つ葉、春菊、セロリ、青じそ、にら、柚子、
お茶(ミントティ、シナモンティ、ジャスミンティ、ローズティなど)
※菜の花ははいっていないです。

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