春の味覚、若竹汁

お味噌汁は、やはり季節を映し出すものですね。
旬の野菜を使うと、
1.栄養価が高い
2.簡単に入手できるので材料が揃えやすい
3.値段も安い
4.お味噌汁を飲みながら、季節を楽しめる。
ん~、日本人に生まれてよかった、と思える。
などなど、利点がたくさんあります!

春野菜のお味噌汁はいろいろありそうですが、まずは、若竹汁。

竹の子とわかめのお味噌汁です。
このふたつの食材は、山のものと海のものの組み合わせですが、旬が同じ3―5月です。

わかめは年中出回っているので、旬があるのか、と言われそうですが、やはり旬があります。
わかめは11月頃に発芽して、初夏に成熟しますが、若芽のほうが柔らかくて美味しいので、春先に水揚げされるのです。
竹の子も国産のものは3-5月に出回ります。
穂先の部分を使うと柔らかくて美味しいです。
八百屋さんで掘りたてのを買ってきて、自分で茹でた方が美味しいですが、まあ、水煮になっているものを使っても十分楽しめます。

出汁はかつお昆布がよく合うかな、と思います。
超簡単な出汁の取り方はこちらに書いていますので、よかったらご覧ください。
http://shirousanet.com/2017/03/12/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%81%A0%E3%81%97%E2%80%95%E8%B6%85%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%93%EF%BC%81%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%8A%E6%98%86%E5%B8%83%E5%87%BA%E6%B1%81/

若竹汁(2人前)

かつお昆布のだし汁  360cc
味噌    大さじ1
竹の子の穂先 適量
わかめ  適量

出汁に、うすくスライスした竹の子と食べやすい大きさに切ったわかめを入れて沸騰させます。
火を止めて、味噌を入れときます。
(味噌の酵素パワーを生かしたい場合は、少し冷めたところで味噌を溶き入れます)

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