車麩のお味噌汁

お味噌汁の具の定番のひとつ、麩(ふ)。
私が小さい頃によく食べていたのは、車麩という種類のもの。
車麩は父のふるさとの新潟の特産品です。そんなわけで、この車麩をよく食べていたわけです。
バームクーヘンのように(あそこまでは細かくないですが)、年輪ののような焼き目があって、
とっても歯ごたえがある麩です。

使い方は普通の麩と同じように、水かぬるま湯でもどして軽く絞ってから使います。
まあ、乱暴な人はそのまま、お味噌汁に浮かべて、自然に戻るのを待つ・・・というのもありかと思います。
車麩はかなりのボリュームがあるので、汁は多めにしておかないと、
「あれ?お麩が、全部お汁、飲んじゃった・・・」ということになりますので、ご注意を。
煮物やすき焼きに入れる家もあるようです。

麩は小麦たんぱくであるグルテンでできた良質な蛋白源です。
ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などミネラルも豊富に含まれていて、
日本では、肉類を食べない僧侶たちの貴重な蛋白源として重宝されてきた食材です。
そのくらい、栄養価の高い食品ですから、もっと頻繁に食卓に乗せたい食材のひとつですね。

朝から、ご飯と麩の味噌汁の最強コンビなら、エネルギーチャージばっちり!です。
べべうさも「お麩の50度味噌汁」を飲んで、学校に出かけました。

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